時間の使い方を見える化する方法|「自分の予定」もカレンダーに入れて体力を守る【時間の断捨離・犬のお家ケア】

2026.10.29

こんにちは、ゆるりんです。

「時間の断捨離」の最初の一歩は、今の時間の使い方を知ることです。物の断捨離で、まず持ち物を全部出して見渡すのと同じですね。

自分の時間の使い方は、わかっているつもりでも、実際に記録してみると「こんなに使っていたの?」と驚くことがよくあります。

この記事では、1週間の時間の記録のやり方と見返し方、自分のための時間もカレンダーに予定として入れる習慣、そして体力を使う「ワンコのシャンプーの日」をラクにしている、お家ケアの道具を紹介します。

時間の使い方は「思っている」と「実際」がちがう

頭の中で思っている時間と、実際にかかった時間のちがいを表すイラスト

時間の使い方は、記録してみないと、なかなか正確にはわかりません。

わたしも、振り返ってみて「思ったより時間を使っていた」と気づいたことがあります。

  • スマホ:ちょっとのつもりで開いて、気づけば時間が過ぎている
  • 料理:SNSで簡単そうに見えた、ふだん作らない料理に挑戦したら、時間もかかったうえに、体力もかなり使った
ゆるりん
ゆるりん

動画では数分で完成していたのに、実際に作ったら、買い物から片づけまでで半日がかり。終わったころには、ぐったりでした。

「簡単そう」「ちょっとだけ」は、実際の時間とずれていることが多いもの。だからこそ、一度記録して、実際の時間を知っておくことが大切です。

1週間の時間の記録のやり方

記録する道具は「続けやすい物」でいい

記録する道具は、何でも大丈夫。毎日持ち歩いている物や、いつも開いている物がいちばん続きます。

道具向いている人
スマホのメモいつもスマホを持っている人。思いついたときにすぐ書ける
手帳・ノート手で書くのが好きな人。1週間分を見開きで見渡せる
カレンダーアプリ予定をカレンダーで管理している人。予定と実際を並べて比べられる

書くのは「時間」と「ひと言」だけ

  • 30分〜1時間ごとに、ざっくり書く:「9:00〜10:00 散歩」「13:00〜14:00 スマホ」くらいでOK
  • まとめ書きはしない:夜に1日分を思い出そうとすると、忘れていることが多い。数時間おきに書くのがコツ
  • 正直に書く:「なんとなくスマホ」「ぼーっとしていた」も、そのまま書く

完璧に書こうとすると続きません。書き忘れた時間があっても気にしないくらいがちょうどいいです。

見返すときは3つに分ける

1週間たったら、記録を見返して、時間を3つに分けます。

時間を3つに分ける
・必要な時間:仕事、睡眠、食事、最低限の家事など
・好きな時間:趣味、散歩、友人と過ごす時間など
・なんとなくの時間:目的がないまま過ぎていった時間

それぞれの合計をざっくり出してみると、自分の時間の使い方のクセが見えてきます。「なんとなくの時間」が、次のステップで手放す候補になります。

時間だけでなく「体力」も見える化する

体力を電池で表したイラスト(朝は満タン、夜は残りわずか)

年齢を重ねると、同じ1時間でも、使う体力がちがうことに気づきます。時間はあっても、体力が残っていなければ、好きなことも楽しめません。

そこでおすすめなのが、記録するときに疲れ具合も一緒にメモしておくことです。

  • ◎:元気が出た(散歩、好きなことなど)
  • ○:ふつう
  • △:ぐったりした(慣れない料理、人混みでの用事など)

1週間分を見返すと、「時間は短いのに、すごく疲れること」がわかります。疲れることは、同じ日に重ねない、次の日をゆっくりにするなど、予定の入れ方を工夫できます。

自分のための時間も「予定」としてカレンダーに入れる

スマホのカレンダーに読書・ワンコ・休む日の予定を入れたイラスト

時間の使い方がわかったら、次は予定の入れ方です。わたしは、Googleカレンダーに、外の予定だけでなく、自分のための時間も予定として入れるようにしています。

たとえば、こんな予定です。

  • ワンコのシャンプーの日:体力を使うので、この日はほかの予定を入れずに1日使う
  • 読書する日:本を読むための時間を、あらかじめ確保しておく
  • 体を休める日:何もしないで、体を休めるための日
ゆるりん
ゆるりん

年齢を重ねて、体力がなくなってきたのを感じます。自分で予定を調整しないと、調子を崩してしまうんですよね。だから、休む日も「予定」として先に入れています。

読書する日・体を休める日の過ごし方

読書する日は、Kindleで読むことが多いです。本が増えないので、読書の日も部屋は身軽なまま。読み放題のKindle Unlimitedなら、気になる本を気軽に試せます。

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紙の本・Kindle・オーディブルの使い分けは、こちらの記事でくわしく紹介しています。

本棚を持たない読書術|Kindleとオーディブルで「目で読む・耳で聴く」を使い分け
本棚を増やさない読書術。断捨離・ビジネス書はKindle、散歩中はオーディブル、物語は紙という使い分け方と、Kindle Unlimited・Audible・audiobook.jpの料金比較、紙の本

体を休める日は、お気に入りの入浴剤で、ゆっくりお風呂に入ります。BARTHの中性重炭酸の入浴剤は、もうずっと使っている定番です。

自分の予定を入れておくと、何が変わる?

  • 予定を詰めこみすぎない:休む日や自分の時間が先に入っているので、空いているように見えて予定を重ねてしまうことがなくなる
  • 体調を崩しにくくなる:体力を使う日のあとに、休む日を置ける
  • やりたいことを後回しにしない:読書など「いつかやりたい」が、予定として実現する

外の予定は、カレンダーに入れるのが当たり前。でも、自分のための時間は、つい「空いた時間にやろう」と後回しにしがちです。自分の時間も、外の予定と同じように大切にするのがポイントです。

Googleカレンダーで自分の予定を入れるコツ

  • 色を分ける:外の予定と自分の予定で色を変えると、ひと目でバランスがわかる
  • 終日の予定にする:「休む日」「シャンプーの日」など1日使う予定は、終日の予定で入れておくと、ほかの予定を入れにくくなる
  • 繰り返しを使う:読書の時間など、毎週続けたい予定は、繰り返しで入れておく

Googleカレンダーは、スマホのアプリでもパソコンでも、同じ予定を見られます。予定の色は、予定ごとに選べます。

ワンコのシャンプーの日は「お家ケア」で体力を守る


自分の予定の中で、いちばん体力を使うのがワンコのシャンプーの日です。

うちのワンコは、トリミングサロンにシャンプーに行くと、帰ってきてからぐったりしてしまいます。だから、できるだけお家でケアするようにしています。お家でのケアは、ワンコの負担は少ないけれど、そのぶん飼い主の体力を使います。だからこそ、カレンダーに1日分の予定として入れて、ほかの予定を重ねないようにしているんです。

そして、もう1つ大事なのが、道具で体力と時間を守ること。今使っている道具を紹介します。

ドライルーム|ドライヤーのストレスから解放された

シャンプーのあと、いちばん大変なのが乾かす時間です。ペット用のドライルームを使い始めてから、ワンコはドライヤーのストレスから解放されて、わたしも体力の消耗がぐっと少なくなりました。

  • ワンコが楽:ドライヤーの音や風を、直接当てられずに済む
  • 飼い主も楽:ずっとドライヤーを持って乾かさなくていい
  • その間に片づけができる:乾かしている間に、お風呂場の片づけを進められる
ゆるりん
ゆるりん

乾かす前のひと手間もおすすめ。キッチンペーパーで、毛の根元の水分をポンポンと拭き取っておくと、乾かす時間がぐっと短くなりますよ。

バリカン|結局、最初に買った物がいちばん使いやすかった

バリカンは、いろいろ使ってみましたが、結局、最初にお試しで買った物がいちばん使いやすかったです。皮膚が弱い子ですが、負担が少なく、無理なくケアできます。

ハサミ|顔まわり・お尻まわりはハサミで整える

顔まわりやお尻まわりなど、きれいに整えたいところは、ハサミで仕上げています。

道具選びは、失敗しながら見つけてきた

正直に言うと、トリミングの道具は何度も失敗しています。

ゆるりん
ゆるりん

何がいいかは、実際に使ってみないとわからないんですよね。ワンコにとっていちばんいい物を、と思うと、つい新しい物を試したくなってしまいます。

合わなかった道具は、メルカリなどで手放しています。使わない道具を持ち続けるより、必要な人に使ってもらうほうが、物も気持ちもすっきりします。

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細かいアイテムは、挙げたらキリがないほどあるので、また機会があれば紹介しますね。

記録と予定で、時間の断捨離の準備ができる

時間を記録すると、手放したい「なんとなくの時間」が見えてきます。そして、自分の予定をカレンダーに入れると、守りたい時間がはっきりします。

この2つがそろうと、時間の断捨離は進めやすくなります。時間の断捨離の全体の流れは、こちらの記事でまとめています。

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まとめ|まずは1週間、自分の時間を見てみよう

ソファで眠るワンコと、読みかけの本とお茶のイラスト
  • 時間の使い方は、記録してみないとわからない
  • 記録は、続けやすい道具で、ざっくりでOK
  • 見返したら「必要・好き・なんとなく」の3つに分ける
  • 時間だけでなく、体力(疲れ具合)も一緒にメモする
  • 自分のための時間も、予定としてカレンダーに入れる
  • 体力を使う日は、道具に頼って体力と時間を守る

時間の断捨離は、今の時間の使い方を知ることから始まります。まずは1週間、自分の時間を記録してみてくださいね。

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