こんにちは、ゆるりんです。
本好きの断捨離で最後まで残るのが本棚。読み終えた本も「いつか読み返すかも」で手放せず、棚は増える一方…。
Kindle(電子書籍)で「目で読む」、オーディブルで「耳で聴く」を使い分けるようになってから、本がほとんど増えなくなりました。この記事では、その使い分け方と、Kindle・オーディオブックの選び方、紙の本の手放し方を紹介します。
本の種類で使い分け|目で読む・耳で聴く・紙で味わう
全部を電子にしなくても大丈夫。わたしも本の種類で読み方を変えています。
| 読み方 | どんな本 | ポイント |
|---|---|---|
| Kindle(目で読む) | 断捨離・暮らし系、ビジネス書 | 本棚が増えない。気になったところを読み返しやすい |
| オーディブル(耳で聴く) | 断捨離・ビジネス書など | 散歩や家事の「ながら時間」が読書時間になる |
| Kindle+オーディブル(両方) | 難しい本・理解したい本 | 耳で聴きながら、目で追って理解を深める |
| 紙の本 | 物語・小説 | 本の質感を楽しみながら、想像をふくらませて読む |

散歩中に聴くことがよくあります。座って読むより、歩きながら聴いたほうが不思議と内容が頭に入ってくるんです。

物語は、本の質感を味わったり想像力を働かせたりしたいので、紙で読むことが多いです。全部を電子にしなくていい、と思えると気がラクですよ。

難しい本や、しっかり理解したい本は、音とKindleの両方で。耳で聴いて、わからなかったところをKindleで読み返すと、ぐっと理解が深まります。
目で読む|Kindle(電子書籍リーダー)
特徴:Amazonの電子書籍リーダー。たくさんの本を1台に入れて持ち歩けます。電子ペーパーの画面なので、スマホより目が疲れにくいのが特徴です。
- メリット:本棚が不要になる/読み終わった本が物として残らない/外出先でも1台で何冊でも読める
- デメリット:本を物として手元に置きたい人には向かない/紙の本より買えるタイトルが限られる場合も
- こんな人向け:本は好きだけど本棚を増やしたくない人、読んだ本の処分に困っている人

Kindleにしてから「読んだ本、どこに置こう?」問題がなくなりました。断捨離やビジネス書は、ほとんどKindleで読んでいます。
読み放題のKindle Unlimitedも
Kindle Unlimitedは、対象の本が月額980円で読み放題になるサービス。初めてなら30日間の無料体験があります。「気になる本をいろいろ試し読みしたい」人に向いています。
耳で聴く|オーディオブックが「持たない暮らし」に効く理由
- 本棚そのものが不要に:何冊聴いても部屋は狭くならない
- 「ながら時間」が読書時間になる:散歩・家事・通勤中がインプットの時間に
- 目が疲れない:画面を見なくていいので、目を休めながら読書できる
- 積読が減る:再生していれば進むので、「買ったまま読まない」が起きにくい
Audible(オーディブル)|わたしも使っています
特徴:Amazonグループのオーディオブックサービス。ビジネス書から小説まで作品数が多く、プロのナレーターや声優の朗読で聴けます。
- 料金:聴き放題のプレミアムプランが月額1,500円。月1冊を選ぶスタンダードプラン(月額880円)もあり
- 無料体験:30日間
- メリット:作品数が多い/朗読の品質が高い/Amazonアカウントですぐ始められる
- デメリット:月額はやや高め/聴き放題の対象外の作品もある
- こんな人向け:話題の本や小説まで幅広く聴きたい人、月に何冊も聴く人

オーディブルは、散歩のお供にしています。体を動かしながらだと自然に記憶に残りやすい気がします。
audiobook.jp|年割ならコスパ重視
特徴:日本のオーディオブック配信サービス。日本語のビジネス書・自己啓発書に強く、聴き放題を年割で申し込むと月あたりの料金をぐっと抑えられます。
- 料金:聴き放題プランが月額1,330円。年割なら年9,990円(月あたり約833円)
- 無料体験:基本は14日間(キャンペーンで延長されることも)
- メリット:年割のコスパが高い/日本のビジネス書が充実
- デメリット:話題の新刊や洋書は、Audibleのほうが充実していることが多い
- こんな人向け:コスパ重視の人、ビジネス書・実用書が中心の人
3つのサービスを比べると
| サービス | 読み方 | 料金の目安 | 無料体験 |
|---|---|---|---|
| Kindle Unlimited | 目で読む(読み放題) | 月額980円 | 30日間 |
| Audible | 耳で聴く(聴き放題) | 月額1,500円 | 30日間 |
| audiobook.jp | 耳で聴く(聴き放題) | 月額1,330円/年割で月約833円 | 基本14日間 |
※2026年10月時点の情報です。料金や無料体験の条件は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで確認してください。
迷ったら、読みたい本・聴きたい本が対象に入っているかで選ぶのが確実です。どれも無料体験があるので、まず試してから決めましょう。
耳読書を習慣にするコツ
- 「ながら」とセットで聴く:散歩・食器洗い・洗濯物たたみなど、手は動くけれど頭は空いている時間が最適
- 1.2〜1.5倍速から始める:慣れると標準の速さでは遅く感じるほど。時間の効率も上がります
- 難しい本は電子書籍と組み合わせる:図表の多い本や、しっかり理解したい本は、耳で聴いたあとにKindleで読み返す
- スリープタイマーを使う:寝る前は15分タイマーにすれば、スマホ画面を見ずに読書できます
紙の本の手放し方
Kindleやオーディブルに移ったら、手元の紙の本も見直してみましょう。全部手放す必要はありません。
残してOKな本
・何度も読み返したい物語や、大切な一冊
・手ざわりや装丁ごと好きな本
手放していい本
・一度読んで満足したビジネス書・実用書
・電子版やオーディオブックでも読める本
・「いつか読む」まま何年もたっている本
手放す本は、宅配買取なら段ボールに詰めて送るだけ。重い本を運ぶ必要もありません。

「また読みたくなったら、Kindleやオーディブルで読めばいい」と思えると、紙の本も手放しやすくなりますよ。

捨てるか迷ったときは、「改めてもう一度買う?」と自分に問いかけてみて「買う」と思う本は残すようにしています。
まとめ|本棚を手放しても、読書は続けられる
断捨離やビジネス書はKindleとオーディブル、物語は紙。全部を電子にしなくても、読み方を使い分けるだけで本棚はぐっと増えにくくなります。まずは無料体験から、「目で読む」「耳で聴く」読書を試してみてくださいね。
この記事で紹介したサービス
あわせて読みたい


