こんにちは、ゆるりんです。
運動したほうがいいのは分かっている。でも、ジムに通うのは続かなそうだし、器具を家に置きたくない。そんな人にちょうどいいのがオンラインフィットネスです。
必要なのはヨガマット1枚とスマホだけ。物も増えません。ただし、始め方にはひとつコツがあります。それは「最初はプロに見てもらい、基本がわかったら動画で続ける」こと。この記事では、その2ステップの始め方と、おすすめのサービス、ヨガマットの選び方を紹介します。
オンラインフィットネスが「持たない暮らし」に合う理由
- 道具はマット1枚:ダンベルもマシンもいらない。部屋が片付いたまま
- 移動時間ゼロ:ジムへの往復の時間が、そのまま自由時間に
- 月額を抑えやすい:動画見放題なら、月2,000円前後から始められる
- 人目が気にならない:すっぴん・部屋着でOK。これが続けやすさにつながります
いきなり動画だけで始めないほうがいい理由
動画を見ながら真似するだけなら、無料でもできます。でも、最初から自己流で始めるのは少し注意が必要です。
たとえばヨガの基本ポーズ「ダウンドッグ(下向きの犬のポーズ)」。両手と両足を床について、体で三角形をつくるだけのシンプルなポーズに見えますが、実は崩れやすいポイントがたくさんあります。
- 背中が丸まって、腰に負担がかかっている
- 肩に力が入って、首まわりが縮こまっている
- かかとを床につけようとして、ひざの裏を無理に伸ばしている
自分ではできているつもりでも、鏡や動画ではなかなか気づけません。間違ったフォームのまま続けると、体を整えるつもりが、逆に痛める原因になることもあります。

最初はプロに見てもらったほうがいいと思います。ダウンドッグのような基本のポーズでも、自分ではできていると思っていて、実はできていないことがあるんです。
おすすめの始め方は2ステップ
| ステップ | やること | 向いているサービス |
|---|---|---|
| ① 最初 | 先生にフォームを見てもらい、基本のポーズを身につける | ライブレッスン(先生がポーズをチェックしてくれるもの) |
| ② 基本がわかったら | 動画を見ながら、自分のペースで続ける | 動画見放題のサービス、YouTube |

基本がわかったら、YouTubeなどの動画を見ながらやるのもおすすめです。正しい形がわかっていれば、動画でも安心して続けられますよ。
ステップ①|先生に見てもらえる「SOELU(ソエル)」
特徴:ライブレッスン中心のオンラインヨガ・フィットネス。プランによっては、レッスン中に先生がポーズをチェックしてくれます。
- 料金の目安:ライトプランは1か月コースで月4,378円。先生のポーズチェックを受けられるプレミアムプランは、1か月コースで月9,878円(12か月コースなら月6,578円)
- 体験:お試しの内容は時期によって変わるので、公式サイトで確認を
- メリット:フォームを直してもらえる/予約制なので「やる時間」が自然に確保できる/録画のビデオレッスンも見られる
- デメリット:ライブの時間に合わせる必要がある/動画見放題のサービスより料金は高め
- こんな人向け:これから始める人、正しいフォームで習いたい人
ポーズを見てもらいたいときは、先生のチェックが受けられるプランかどうかを申し込み前に確認しましょう。基本が身についたら、安いプランや動画のサービスに切り替えるのもひとつの方法です。
ステップ②|動画で自分のペースに「LEAN BODY(リーンボディ)」
特徴:ヨガ・ピラティス・ストレッチ・筋トレなど、たくさんのレッスン動画が見放題のサービス。短い時間のレッスンも多く、好きな時間にできます。
- 料金の目安:月払いで月2,178円、12か月プランなら月1,628円。2週間の無料体験あり
- メリット:スキマ時間にできる/レッスンの種類が多い/料金を抑えやすい
- デメリット:フォームを直してくれる人はいない/サボっても誰も気づかない
- こんな人向け:基本のポーズが身についた人、自分のペースで続けたい人
無料で始めたいなら、YouTubeのヨガ・ストレッチ動画もたくさんあります。基本がわかっていれば、好きな先生の動画を見つけて続けるのも十分アリです。
| サービス | スタイル | 料金の目安 | フォームのチェック |
|---|---|---|---|
| SOELU | ライブ+ビデオ | 月4,378円〜 | プランによってはあり |
| LEAN BODY | 動画見放題 | 月1,628円〜(12か月プラン) | なし |
| YouTube | 動画 | 無料 | なし |
※2026年10月時点の情報です。料金や体験の条件は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで確認してください。
ヨガマットは「リーズナブルで使いやすい」で十分
道具はヨガマット1枚あればOK。高い物でなくても、使いやすい物を選べば十分です。
- 厚さ:ひざや手首が痛くなりにくい、ほどよいクッションのある物を。初めてなら6mm前後が使いやすい
- すべりにくさ:ダウンドッグで手足がすべらないことが大事
- 持ち運び・収納:丸めて立てておけるので、出し入れがラク
わたしもリピートしているのは「YogaWorks(ヨガワークス)」
ヨガワークスのヨガマットは、手に取りやすい価格なのに使いやすいのが魅力。厚さやカラーも選べます。
わたしが使っているのは厚さ6mmのタイプ。座るポーズや、ひざをつくポーズでもほどよいクッションがあり、床からの冷えも感じにくい厚さです。サイズは約173×61cm、重さは約1.3kgなので、くるっと丸めて部屋の隅に立てておけます。

ヨガマットはヨガワークスをリピートしています。リーズナブルで使いやすいので、初めての1枚にもおすすめです。
続けるコツは「ハードルを下げ切る」こと
- 目標は「毎日5分」:30分やろうとすると続きにくい。5分なら毎日できる
- マットは出しっぱなしでOK:「出すのが面倒」が最大の敵
- 時間を決める:朝起きてすぐ、寝る前など、いつもの習慣にくっつける
- 調子が悪い日はストレッチだけ:ゼロにしないことが習慣化のコツ
まとめ|最初はプロに、慣れたら動画で
オンラインフィットネスは、物を増やさずに運動習慣を作れる、シンプルな暮らし向きの選択肢です。最初は先生に基本のフォームを見てもらい、基本がわかったら動画やYouTubeで自分のペースに。ヨガマット1枚分のスペースから、始めてみてくださいね。
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