炭酸水が好きな人にとって、地味に悩ましいのがペットボトル問題。箱買いした炭酸水が玄関に積まれ、飲み終わったボトルはゴミ袋を占領し、なくなればまた重いケースを運ぶ…。わたしもずっとこの繰り返しでした。
それを解決してくれたのが家庭用の炭酸水メーカー。わたしはソーダストリームを使っていますが、導入してから玄関のストック置き場が消えて、資源ごみの量が目に見えて減りました。この記事では、実際に使っているソーダストリームの正直レビューと、主要メーカー4社の比較をまとめますね。
家で炭酸水を作ると、暮らしはこう変わる
ペットボトル削減のリアルな数字
※コスパが良いのは水道水(または浄水)で作る場合です。ミネラルウォーターで作ると差は縮まるので、そこは正直にお伝えしておきますね。
数字より大きい「スペースと手間」の変化

わたしが実感したのは、節約額より暮らしの変化のほうでした。玄関に積んでいた24本入りの段ボールが消えて、月に2袋は出していた資源ごみがほぼゼロに。スーパーで重いケースを持ち上げることも、車から運び込むこともなくなりました。「切らしたらどうしよう」と在庫を気にする小さなストレスが消えるのが、いちばんの断捨離効果なんです。
家庭用炭酸水メーカー主要4社を比較
調べてみると、家庭用炭酸水メーカーは大きく「シリンダー式(ガスボンベ交換)」と「カートリッジ式(使い捨て)」に分かれます。主要どころを表にまとめました。
| メーカー | 本体価格の目安 | ランニングコスト | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ソーダストリーム | 約1.3万〜2万円台 | 500mlあたり約20円 | 定番・交換網が広い・手動/電動が選べる |
| ドリンクメイト | 約1万〜2万円台(上位機は約5.9万円) | マグナム142Lなら500mlあたり約14円 | 水以外(ジュース・お酒)にも直接炭酸OK |
| アールケ | 約3万円 | ソーダストリームのシリンダーを使用 | ステンレスの高級デザイン。キッチンに映える |
| ツイスパソーダ等(カートリッジ式) | 数千円〜 | 1回ごとのカートリッジ購入で割高め | シリンダー交換不要で手軽。少量派向け |
- ドリンクメイト:ランニングコスト最安級なのが強み。大容量マグナムシリンダー(142L)なら500mlあたり約14円と、ソーダストリームより4割ほど安いらしいですよ。ジュースやお酒にそのまま炭酸を入れられるのも唯一無二です
- アールケ:スチール製の美しいデザインで「見せる家電」派に人気。ただ本体約3万円+ガスは別途ソーダストリームのシリンダーが必要で、初期費用は高めのようです
- カートリッジ式(ツイスパソーダなど):使い捨てカートリッジなので交換の手間がなく手軽。ただし1杯あたりのコストは高めで、たくさん飲む人には不向きという評価が多いです
ソーダストリームを選んだ理由
正直、ジュースにも使えるドリンクメイトと最後まで迷いました。でもわたしは「炭酸水しか作らない」「交換がラクなのが最優先」だったので、ソーダストリームに。何に炭酸を入れたいかで選ぶのが正解だと思います。
ソーダストリーム使用レビュー
買ったきっかけ
きっかけは、玄関に積まれた炭酸水の段ボールを見て「これ、うちの一等地を占領してない?」と気づいたこと。帰るたびに段ボールの山が目に入るのが地味にストレスで、「ボトルを買う暮らし」から「炭酸を作る暮らし」に切り替えてみたんです。
良かった点
イマイチだった点
ガスシリンダー交換の実際
交換用シリンダーは1本2,000円台半ば(店頭交換で約2,580円)。60Lタイプで500mlペットボトル約120本分作れるので、500mlあたり約20円になります。
楽天の「同時交換」を利用すると、新しいシリンダーが届いたら配達員さんに空を渡すだけ。重い物を運ばない暮らしがここでも守られます(笑)。
向いている人・向いていない人
まとめ|ペットボトルを「買わない」という断捨離
炭酸水メーカーは、節約グッズというより「ストック・ゴミ・重い買い物」をまとめて手放せる道具でした。玄関の段ボールが消えた景色は、想像以上に気持ちいいですよ。炭酸水をよく飲む人なら、ペットボトル断捨離の第一歩としてかなりおすすめです。
