「断捨離したいけど、家具って何が必要で何が不要なの?」
服や雑貨の断捨離に慣れてきたころ、次に立ちはだかるのが家具問題。大きいし、捨てるのもお金がかかるし、「本当にこれ手放して大丈夫?」ってなりますよね。
体験談だけでなく、調査・研究データをもとに「本当に必要な家具」を考えてみました。
断捨離の基本についてはこちら

シンプルを意識してよかったことはこちらもどうぞ

一人暮らしの家具購入、実は平均15万円以上かかっている
引越し見積もりサイトによると、一人暮らしの家具購入平均額は14万円。家族世帯を含む全体平均では19万円にのぼります。
「新生活だから」と一気に揃えたくなる気持ちはわかるんですが、実際には3〜5年後に「こんなにいらなかった…」と後悔する家具が出てくるケースがほとんどです。
手放すときにも追加コストがかかる
問題は購入費用だけじゃなくて、処分するときにもお金がかかること。
| 処分方法 | 費用目安 |
|---|---|
| 不用品回収業者(1点) | 3,000円〜 |
| 軽トラック積み放題プラン | 1〜2万円 |
| 自治体の粗大ごみ | 500〜2,000円程度 |
| メルカリ・ジモティー | 0円(むしろ収入に) |
購入費用+処分費用を合わせると、「使わなかった家具」のコストは思った以上に高くなります。最初から持ち物を絞っておくのが、一番コスパがいいんですよね。
整理収納のプロが実感する「大型家具は自然に減る」

日本の整理収納コンサルタントを対象にした研究調査では、片付けを実践した後にタンス・本棚・ソファなどの大型家具を手放すケースが多数報告されています。
理由はシンプルで、服・本・書類・食器を減らすと、それを収納するための大型家具が不要になるから。「収納のために収納家具を持つ」という悪循環が断ち切られるんです。
「家具を減らす」のではなく、「モノを減らしたら家具も自然に減った」というのが正しい順番みたいですね。
「これだけで暮らせる」最低限リスト
調査データと実例をもとに、本当に必要とされる家具をまとめました。
あると確実に使う家具
なくても意外と困らない家具
参考になるバイブル本
所持品ほぼゼロの状態から、1日1つだけアイテムを取り出しながら100日間生活するという実験の記録。データと実体験から「本当に必要なもの」が浮き彫りになる、シンプルライフのバイブル的な一冊です。

所持品ほぼゼロの状態から1日1つずつ増やしていくという、とても面白い試みをされています。自分だったら1日目に何を選ぶだろう?2日目は?と、読みながら色々考えさせられる一冊ですよ。ぜひ読んでみてください。
家具を手放すなら「早めの行動」がコツ
家具は状態がいいうちに手放すほど、メルカリ・ジモティーで売れる可能性が高くなります。「いつか手放そう」と思っているうちに傷や汚れが増えて、最終的に処分費用だけかかる…というパターンが一番もったいないです。
また、家具レンタルという選択肢もあります。ラクリアーズなどのサービスを使うと、必要な期間だけ家具を借りて、不要になったら返せるので、断捨離との相性が抜群ですよ!
ラクリアーズは「すべて新品」の家電・家具をサブスクで使えて、気に入ったらそのまま購入できるサービスです。「物を持ちたくないけど新品にはこだわりたい」というミニマル生活にぴったり。人気家電もおしゃれ家具もお手頃な月額プランで利用できちゃいます。
まとめ:家具は少ないほどコスパがいい

| ポイント | データ・出典 |
|---|---|
| 家具購入平均 | 一人暮らし:15万円 全体:19万円 |
| 大型家具の処分費用 | 1点3,000円〜、まとめて1〜2万円 |
| 片付け後に大型家具を手放すケース | 整理収納コンサルタント調査で多数報告 |
「最初から少なく揃えて、本当に必要になったら足す」という考え方が、時間・お金・スペースのすべてにおいてコスパがいいです。
最初から全部揃えるのではなく、サブスクやレンタルで試しながら「これは絶対必要」と確信したものだけ購入するという選択肢もあります。特に家電は高額なものが多いので、まずレンタルで使ってみてから判断するのがシンプルライフ的にはかなり賢いやり方ですよ。

