捨てる100日を始めて、今日で62日目。
気づけばもう2ヶ月。
毎日ひとつ手放す生活は、思っていたよりも穏やかに、でも確かに、私の中を変えていってくれています。
33日目のふり返りでは、「買わない」がだんだんと習慣になってきたことを実感していました。
そして、そこからまた約1ヶ月。
捨て続けてきたことで、今度は「どうしてこれを手放せずにいたのか」という問いが自然と湧いてくるようになりました。
例えば、「高かったから」「もらいものだから」「使えるかもと思って」など、
理由はあるようで、実はそこに自分の思考のクセが隠れていることに気づきました。
私は、とりあえず考えることが面倒で、「まだ使えるかも」と判断を先延ばしにしがちだったんだなぁ…と。
そして、そんな自分と向き合う中で、「ルール」があるとラクになるという発見もありました。
ものを捨てるときの自分ルール。
たとえば【〇年使わなかったら手放す】【一軍しか持たない】など。
これまでの捨てる100日で気づいた「手放すためのルール」を自分の中に用意しておくことで、判断がスムーズになって心も軽くなるんです。
「ワンシーズン以上使わなければ、次のシーズンを迎える前に見直す」というルールを決めた46日目
自分で買ったものだけを使うこと。使ったら必ず定位置に戻すこと。
そして、なくしたら補充ではなく、“使い切ったら補充”。これを徹底することにした47日目
すぐに使いたいと思わない消耗品のいただきものは、感謝して手放すというルールを作った56日目。
そしてふと、こう思うようになりました。
ものを持つときには、「いつか手放す日」もセットで考えよう。
持った瞬間は“スタート”のようでいて、
実は“いつか手放すまでのプロセス”も引き受けることになる。
だからこそ、「持ち方」にも「手放し方」にも、自分なりのルールが必要なんだと思います。
この考え方に気づけたことが、私にとって大きな収穫でした。
きっとこれは、捨てる100日間を実際にやってみたからこそ得られた実感。
まだあと1ヶ月以上あります。
100日後、どんなふうに思考が変わって、どんな自分になっているのか——
ちょっと楽しみにしながら、これからもゆるく続けていきたいと思います。