捨てる88日目|「入れたら出す」でクローゼットを整える習慣|黒パンツ

day88 捨てる100日

新しいものを買っても古いものを捨てないクセに気づき、「入れたら出す」を習慣にする大切さを実感しました

今回手放すのは「黒パンツ」。
仕事にもプライベートにも使える万能アイテムで、ほぼ毎日のように履いていたものです。
シンプルで合わせやすいく、洗濯用に数枚持っていて、常にローテーションできるようにしていました。

ただ、気づけばクローゼットの中には黒パンツがどんどん増えていく。
それは、新しいパンツを買っても古いものを捨てないから。(だめでしょ)
新しく新調する時は買い替え用と思っているけど、いざ使い始めると、新しいものを追加しただけで、古いものを手放すことを後回しにしてしまう。

以前「靴下」の回でも同じような感じだったのを思い出しました。
靴下のローテーションを見直して使わなくなったのに、そのまま引き出しに入れたまま。

これではモノは増えるいっぽう

日常的に使うアイテムこそ「新しいものを入れたら古いものを出す」を徹底することが大事ですね。
使いやすいからこそ、古いものも「まだ履ける」と残してしまいがち。
そうすると、少しずつ生地が毛羽立ったり色が褪せたりして、見た目にも清潔感が欠けてきていることがあります。
毎日着るからこそ劣化も早いのに、「履けるから」という理由だけでとっておくのは、結局クローゼットを圧迫する原因にもなり、メリットはありません。

今回、黒パンツを手放して「スペースにゆとりができるだけでなく、今あるパンツの状態を把握しやすくなる」というメリットを実感しました。
同じような形のものが何枚もあると、管理しきれず傷んでいるものを履いていたということも。
これからは黒パンツに限らず、日常使いの服や靴下など「生活必需品の入れ替えルール」を意識していきたいと思います。

捨てるメリット
・クローゼットにゆとりが生まれ、管理しやすくなる
・「入れたら出す」という習慣が身につく
・服の状態を管理しやすくなる
・傷んだ服を着るリスクがなくなる

捨てるデメリット
・まだ履けると思うパンツを処分することへの罪悪感
・「予備があればよかった」と思う可能性
・お気に入りのシルエットが廃盤になると、買い直しが難しい場合がある

捨てるメリットは、裏を返せば「捨てないデメリット」。
そう考えると、クローゼットの整理は単に収納の見た目を整えるだけではなく、日常で着る服の清潔感にまで影響しているのかも。

着ない服をため込んでいると、管理しきれずにホコリや匂いがついたり、いざ着たいと思ったときにヨレヨレになっていたり。結果として「なんとなく清潔感がない印象」を与えてしまうことも。
一方で、必要な数に絞ることで、服の回転率が上がり、手入れも行き届きます。着る服ひとつひとつがきちんと整っていることで、自分自身の印象も自然と整っていく。

クローゼットの整理は見た目の片づけ以上に、毎日の自分の清潔感や心地よさを守る行為でもあるんだと実感しました。

ゆるりん
ゆるりん

身だしなみは、クローゼットの管理から始まるのかも