捨てる79日目|思い出と執着を整理する|昔の腕時計

day79 感情・思考を手放す

時計を手放すメリット・デメリットを整理
思い出は物ではなく心に残すことで気持ちが軽くなる

今日は昔使っていた腕時計。

今はスマートウォッチを使っていますが、それが登場する前に日常的に使っていた腕時計。
社会人になって初めてしっくりくる時計に出会い、ずっと身近にあった存在でした。
時計って、ただの道具以上に、思い出と一緒に刻むものだからか、なかなか捨てづらいのかもしれません。
だから、学生時代の腕時計も昨年ようやく手放したばかりでした。

考えてみると、毎日肌身離さずつけていたから「自分の一部のような感覚」があるのかも。
楽しい時間も、辛い時間も一緒に過ごしたモノだからこそ、捨てることに大きなハードルを感じるのかもしれません。

でも実際のところ、今はスマートウォッチを使っているので昔の腕時計に出番はこない。
だから、今回もメリット・デメリットを整理してみることにしました。

手放すメリット
・使っていない物を整理でき、スペースがすっきりする
・「思い出だから」と保管する負担から解放される

手放すデメリット
・過去の思い出を手放すような喪失感がある
・「もしかしてまた使えるかも」という可能性を完全に閉じてしまう

こうして書き出してみると、自分の中にまだまだモノへの執着があるのだと気づきます。
今回の腕時計については、デメリットにも気持ちが引っ張られる感覚があり、手放すことに少し悩みました。
それでも、今後スマートウォッチ以外を使うことはきっとないでしょう。

自分の一部として長年身につけていたけど、過ごした日の思い出は物そのものに宿っているわけではない。そう考えると、ようやく気持ちが軽くなり、感謝とともに手放すことができました。

ゆるりん
ゆるりん

ただのモノだと思っていたけれど、意外な執着に気づけました。腕時計を手放すのが苦手な理由に納得です。