捨てる76日目|メリット・デメリットで迷いに終止符|福袋の黒ニット

day76 捨てる100日

黒ニットを長年保留してきた理由と、手放す決め手になったメリット・デメリット。福袋の買い方も見直した日

何年もクローゼットに眠っていた黒のニットセーター。
数年前の福袋に入っていたものでした。
福袋は開ける時がお楽しみのピークで、実際には使えないということがほとんど。
だけど、これニットセーターは黒で使いやすい色だし、首元にあしらわれたビジューが華やかさをプラスしてくれていて「使える場面がきっとあるはず!」と思い、長年保管いていました。

実際、何度も着ようとチャレンジしたけど、着てみると
…なぜかテンションが上がらない
鏡を見て「なんか違う…」と感じることがほとんどで、なんとなく体型にしっくりこない印象が強くて、結局またクローゼットに戻す。
この繰り返しが何年も続きました。

今回、改めてこのニットを手に取ったとき、たぶんこれはもう着ないかもしれないと思い、迷いを断ち切るために前回と同様、メリットとデメリットを書き出してみました。

メリット
・黒で合わせやすい
・首元のビジューが華やか
・生地や状態はまだ良い

デメリット
・着たときに体型が合わない
・着ても気分が上がらない
・「着られるのに着ない」という罪悪感で消耗する

こうして比べてみると、やっぱりメリットよりもデメリットのほうが大きい気がしてなりません。
でもなんとなく長年の迷いがはっきり分かったような気がします。
黒で便利そうだから、という理由だけで、結局使わないまま時間だけが過ぎていました。

手放すことは、もうこの服に悩む時間やエネルギーを使わなくて済むということ。
今日は、長年の「似合わない服」問題に区切りをつけられた日でした。

ゆるりん
ゆるりん

迷いの元を手放すと、心もすっきりします。

そういえば、以前にも福袋に入っていたマフラーを手放していたのを思い出しました。

物が増えるようなことはしないと思うので、今の自分は福袋を買うことはないけれど、お正月にみんなで集まって福袋を開けることはあるかもしれません。
あの「みんなで開ける時のワクワク感」は、福袋ならではのパフォーマンス力。
本来の目的とは違うけど、そこで私の求める福袋の役割は終わっているのかもしれません。

あらためてそこに気づいたので、今後の福袋との付き合い方をゆるっと変えてみようかなと思いました、

消耗品(食品・日用品)の福袋に
消耗品の福袋なら、開ける時のワクワク感も、みんなで分ける楽しみもそのまま。
選んだものも、服のように何年も使わないまま保管したり、手放すときに負担がかかることもなくなります。自分で使えないときも、服と違って人にもあげやすいかも◎

ゆるりん
ゆるりん

使わないモノをどうして持ち続けているのかを考えると、自然と買い方にも意識が向いてくるものなんですね。買う時からもう断捨離ははじまっているのかもしれません。