なんか好きで取っておいた馬の蹄スタンプだど
年賀状じまい後の持ち物整理

73日目は馬の蹄のスタンプ。
何年も前、年賀状用に購入したものです。
確か、以前手放したエンボススタンプと一緒に使っていました。
馬の蹄って、なんとなく縁起が良さそうだし、なんか好きで。
実際、海外では馬蹄(ホースシュー)は幸運のお守りとして有名なようで、魔除けや繁栄の象徴とされているそうです。ちょっと詳しく調べてみました。
幸運の象徴
馬蹄のU字型は「幸運を受け止め、溜め込む」とされ、家や身に着けることで幸福がもたらされると考えられている。
魔除け・厄除け
ヨーロッパでは古くから玄関に馬蹄を飾る習慣があり、「鉄」や「U字型」が邪気や悪霊を遠ざける力を持つと信じられてきた。
金運・繁栄の象徴
馬が財産の象徴だった時代から、馬蹄は豊かさや金運アップのお守りとしても重視されてきた。
安全・交通安全
日本では「馬は人を踏まない」と言われることから、交通安全のお守りとされることもある。
結婚式の縁起物
ヨーロッパの一部では結婚祝いとして馬蹄を贈る習慣があり、「幸福な結婚生活」の象徴とされる。
上向き(U字型)
幸運を受け止める・溜める意味。玄関やアクセサリーでよく見られるデザイン。
下向き(逆U字型)
不運を落とす・魔除けの意味。主に厄除けや災厄回避のモチーフとして用いられる。
やっぱり縁起物みたいですね。なんだか捨てない方がいい気がしてきました(^_^;)
当初の目的だった年賀状で使った後も、「また何かの機会に使えるかも」としまい込んでいて。
けれど、年賀状じまいをしてからは出番がなく、引き出しの奥で眠るだけの存在に。
それでも「縁起がいいし、なんか好きだし」という理由でずっと残していました。
でも、断捨離を続ける中で気づいたのは、「なんか好き」という感情だけで残しているものが、意外と多いということ。そしてそれらは、物理的なスペースだけでなく、脳のリソースを奪っているということ。
時々、「あれ、まだあるよな?何かに使えるかな?」と脳の片隅で思い出し、ほんの少しエネルギーを使ってしまう。その小さな消耗は、積み重なると案外大きいものです。
今回、このスタンプを手放すと決めたのは、そんな「脳のリソース」を解放したかったから。
モノを減らすことは単に空間を空けるだけではなく、考えるエネルギーや感情の負担を減らすことにもつながります。使わないけれど縁起が良さそうで、なんか好きだから──そうやって残してきたものを見直すと、本当に必要なモノはもっと少ないと気づきます。

このスタンプは、私にとって「なんか好き」という感情との付き合い方を見直すきっかけになりました。