捨てる71日目|アメニティとの付き合い方も変わる|携帯のくし

day71 モノを手放す

“小さいから”とつい溜まるアメニティ、手放すことで変わる選択の基準

くし

旅行先のホテルにアメニティで置いてあった携帯用のくし。
持ち運びに便利だし、スパやサウナに持って行くのにちょうどいいかも――そんなふうに思って、つい持ち帰ってしまっていました。

でも実際は、使っていません。
「必要な時がくるから」と手元に残していたものの、いつ使うかわからないまま、何年も経っていたアイテムのひとつです。

最初の断捨離のとき、こうした“使っていないアメニティ類”はかなり手放しました。
それでも、「一個くらい」と思って残していたものがまだあって、この「くし」もその一つ。

以前は、「せっかくだから」と簡単に持ち帰っていたと思います。
でも今は、
持ち帰ったはいいけど、ずっと使わずに引き出しの奥に眠らせていることのほうが、もったいないと感じるようになっています。

小さなアメニティの1つではあるけれど、そういった“持ち帰る前提”の思考自体が、今では少し重たく感じてしまう。
今回このくしを手放すことで、自分の中にまたひとつ「基準」ができた気がします。

たとえば今後、旅先でアメニティを見るときも、

  • 持ち帰る前に本当に使うか?
  • 自分の暮らしに必要か?

を自然と問いかけられるようになっている気がしています。

ただ捨てるだけじゃなくて、「なんとなく持ち帰る」クセや「保留しがちな自分」にも気づけた、そんな回でした。

「小さいからまあいっか」
「せっかくあるし…」
そんなふうにモノを迎え入れていた過去が、少しずつ変わってきている。

ゆるりん
ゆるりん

今では、“家に持ち込まない”という選択ができることに、ちょっとした成長を感じます。小さな気づきでも、積み重ねることで「暮らしの土台」になるのかもしれません