思考停止で残していた変換アダプター。便利そう、なんとなく…そのクセに気づけたことが収穫でした。

65日目は、変換アダプターです。
こういうガジェット系の小物って、いつの間にか家に溜まっていくアイテムのひとつじゃないでしょうか。
スマホやパソコン、家電のケーブル、充電器の規格が変わるたびに、100円ショップや電器店で買い足していた記憶があります。
でもその場の“急ぎの用事”が終わってしまうと、すぐに存在を忘れてしまう。
そして次に何か困ったときに、慌てて買い足す──
…という無限ループ。
今回の変換アダプターもそのひとつ。「これ、どの何用だったっけ?」「何のために使ったんだっけ?」と自分でも分からなくなっていました。
その時は必要だったけど、変換せずに使用した方が機械には良さそうと思いつつ、
“急に必要になる時がある”という理由だけで、なんとなく捨てられなかった。
機械に詳しくない私は、こういった小物の管理があまり得意ではありません。
だからこそ、「よくわからないけどなんとなく取っておく」という行動が定番になっていました。
でも今回の“捨てる100日”の取り組みの中で、自分の思考のクセに気づきました。
「必要だから買う → 用が済むと忘れる → 用途がわからないから捨てられない」
この思考パターン、変換アダプターに限らずいろんな場面でやっているような気がします。
そんな無意識のパターンが少し見えるようになった今だからこそ、これは「ただのアダプター」じゃなく、自分の思考のクセに向き合う機会をくれたモノなんだと思うようにしています。
“とりあえず置いておく”は、“あとで困る”のはじまりかもしれない。
よく分からないから判断を先延ばしにしているだけですね。

