生活を整える小さな見直しの積み重ねが、安心につながる。

55日目に手放したのは、いつのものか定かではない処置セットとして置いていた、ガーゼ、テープ、サポーターです。
それぞれ、明確に「いつ買ったか」「何のためだったか」が思い出せないものばかり。
どこかでもらったのか、自分で買ったのかも曖昧なものもあり、気づけば引き出しの奥の方で眠っていました。
今回、これらを見直している中でふと気になり、調べてみました。
「ガーゼやサポーターって、いつまでも使えるんじゃない?」と思っていたのですが、実はそうではないようです。
処置用品の一般的な使用期限目安(未開封の場合)
・ガーゼ・滅菌パッド:製造から約5年
(おそらく10年は経っている)
・包帯・テープ類:3〜5年
(10年は経ってそう)
・サポーター・伸縮包帯:使用素材により劣化、ゴム部分など2〜3年で劣化することも、衛生やサポート力低下を考慮し、定期的な点検・交換が推奨される
(もう使えないと思われます(^ ^;)
未開封でも、経年で粘着力が落ちたり、包帯の伸縮性が弱くなったりするそうです。
というか、見るからに経年で劣化している。正直これ、いざという時、本当に使えるのかな?と不安になりました。
今回気づいたのは、「いつか使うかも」で残したものは、安心材料のようでいて、いざという時に実は使えない可能性が高いということ。
特に救急用品は、「いざ必要な時に頼れる状態であること」が大事。
劣化したものを抱えていても、本当の意味で安心にはつながらないと気づきました。
今回を機に、救急処置用品は見直しをすることにしました。
最低限必要なものを、新しいものに入れ替えて、コンパクトにひとまとめ。
取り出しやすく、把握しやすい形に。
また、サポーターなどは、「使い終わったら処分して、必要になったら新たに用意する」と割り切ることにしました。
「安心のために持っていたはずのものが、いざという時に使えないものになっていた」そんな気づきのある日でした。
「いつか使うかも」で残していた救急用品。実は“使えない安心”がスペースを圧迫していたことに気づいた日。

