捨てる45日目|“お掃除ストック”にしない|交換歯ブラシ

DAY45 捨てる100日

電動歯ブラシの交換済みブラシ——いわゆる「使い古しの歯ブラシ」
今日はこれを手放してあらたなマイルールを設定しました

45日目は、電動歯ブラシの交換後のブラシ部分を手放すことにしました。

もちろん新品ではありません。使用済みの替えブラシなんて捨てるのが当たり前だと頭では思っているけれど、なぜか毎回、掃除に使えるかもとストックしてしまう。

排水口のまわりとか、サッシの溝とか、ちょっとした細かい掃除に便利そうだし、捨てるのもったいないなあと思うのが理由です。

でも実際のところ、「お掃除用ストック」に入れても、使う頻度が追いつかずストックが増えていく。
気づいたら乾燥して毛先がガサガサになったブラシが何本も引き出しの奥から出てくる、なんてことを何度も繰り返しています。
そのたびに「今度こそ掃除に使おう」と思ってまた戻すという、永遠のループ。
しかも使わないまま保管しているうちに、ブラシが少しカビっぽくなっていたりして、そうなると結局そのままゴミ箱行き。
それなら最初からすぐ捨てた方がよかったのにって、自分にちょっと呆れます。

今回もそういう流れで、替えた直後のブラシを「掃除に使えるかも」と思って引き出し入れたまま忘れ去られていたものが出てきました。
それを見つけて思ったんです。何度も同じことをして、結果的に掃除にも使わず、捨てるのを先延ばしにして、無駄にストックだけ増えていくこの流れ、もうやめよう、と。
今回このブラシを捨てて、新しいルールを自分に課すことにしました。

「使うならすぐ使う、使わないなら即捨てる」もしくは「使うタイミングで、ブラシを交換する」

中途半端な保留はしない。たったこれだけのことだけど、妙に気持ちがスッキリしました。

それにしても、「いつか使えるかも」は本当に強力な呪文。
小回りがきいて、隙間掃除にぴったりなこともある。たまに、掃除に使って「やっぱ、あってよかった」と思ってストック癖を肯定して、またストックが増えていく。

今回、あえて捨てる選択をしたことで「使いたい時にとっておく」ではなく、「交換したらすぐ掃除に使う or 捨てる」というルールを決めることができました。

たったひとつの歯ブラシだけど、このルールがあれば今後は迷わない。ストック地獄に逆戻りしないための、小さなマイルール。なんとなく保留していたものを見直すって、こういう変化を生むんだなぁとしみじみ実感した日でした。