捨てる42日目|また使えるかも、の幻|スパンコールのショール

DAY42 感情・思考を手放す

思い出と今の自分のズレに気づけた日

42日目に手放すのは、スパンコールが散りばめられたショール。
何十年も前、結婚式用にと購入したアイテムでした。ワンピースの肩に掛けるとちょっと華やかに見えて、当時の私には「特別感」を足してくれるお気に入りでした。

結婚式が終わったあとも、「もったいないから」と普段使いに転用。
腰に巻いてアクセントにしたり、なんとか日常に落とし込んでいた記憶があります。
今思えば、「お気に入りだったものを活かしたい」気持ちが強かったのかもしれません。
いろんなファッションに挑戦していた20代、無理にでも使いたいという思いが、自然とそうさせていたのだと思います。

でもそれからは、ずっと出番はなく、ただ収納ケースの奥で眠るだけになりました。
存在は衣替えのたびに確認していたので、「忘れていた」わけではありません。
「もう似合わない」とうすうす分かっていながら、「でもまた使えるかも」と思ってしまうから、手放す選択ができませんでした。

その「また使えるかも」という言葉に、どれだけのモノがしがみついているのだろう。
そして、どれだけのスペースが、その“かも”に占拠されているのだろう。

今回ふと思いました。「このショール、今の自分が本当に使う?」と。
すると、即答で「使わない」と返ってきました。
というか、これを身につけた今の自分の姿が全く想像できなかったんです。

手放すきっかけは、明確な「違和感」
それは“似合わない”という感覚であり、“過去の自分にしがみついていた”ことへの気づきでもあります。

このショールを巻いていたあの頃の私とは、たぶんもう距離ができている。
大切な思い出だけ残して、モノとはここでお別れです。

若い頃のキラキラした感覚は、思い出だけで十分残る。
それをモノとして何年も引き継ぐ(引きずる?)必要はないと気づいた一日でした。

このストールを手放したことをきっかけに、結婚式等のお呼ばれ服の選び方を見直しました。
アラフィフ世代にぴったりな「買わずに借りる」選択肢については、別記事でくわしく紹介しています。

特別な日にだけ必要なら“持たない”という選択も。

あの頃に「レンタル」という選択肢があったなら

衣装レンタルで“モノを持たない”快適さを

結婚式やパーティー、ちょっと特別な日——。
そういった“非日常のための服”を、私はこれまで「買う」しか知りませんでした。

たった一度の使用かもしれないのに、気に入ったドレスやショールを購入し、タンスにそっとしまい込む。
そしてそれが、10年、20年、使われないままクローゼットの片隅で眠り続ける……。
今日、そんな1枚を手放しながら、ふと思いました。
「あの頃、レンタルという選択肢があったなら。」

◾️いま注目されている“持たない”おしゃれ

最近は、「衣装は買うもの」から「借りるもの」へと意識が変わってきています。
特に、結婚式・お呼ばれドレスのレンタルサービス【LULUTI(ルルティ)】は、年齢・体型・雰囲気に合ったドレスが見つかると人気です。

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収納スペースを圧迫せず、“必要な時だけ借りる”賢いおしゃれが叶います。

モノを増やさず、心は豊かに
年齢を重ねた今だからこそ思うのです。
モノより体験、そして記憶に残る1日」を楽しむために、身軽でいたい。

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アラフィフ世代になると、結婚式に着ていく服装にも悩みがち。
「どこまで華やかに?」「肌見せは大丈夫?」「親族としてのマナーは?」といった悩みを解決する記事をご用意しています。

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