捨てる86日目|「必需品」という思い込みを手放す|あぶらとり紙

モノを手放す

「必需品」と思い込んで持ち続けていたあぶらとり紙
使い切ったことがない=本当は必要ないものだと気づき、手放しました

今回手放すのは、いつから持っていたのかすら思い出せない「あぶらとり紙」。
引き出しの奥に眠っていて、ほとんど使われることなく気づけば年数だけが経ってしまいました。

あぶらとり紙って「必需品」というイメージが強くて、学生の頃から何となく持ち歩いていたように思います。

メイク直しポーチの中に入ってると安心で、とりあえず購入する。
けれど、実際に外出先で取り出して使うことはほとんどなく、気づけばカバンの中でシワシワになっている。いつもそんな感じで「また使わなかったな…」と思うことも多々ありました。

よく考えてみると、あぶらとり紙は「必要だから使う」というよりも、「メイク直しの定番だから」という思い込みで持っていたアイテムだったように思います。
自分の肌にとって本当に必要であれば、自然と使い切れるはず。
でも、今まで一度も使い切ったことがないということは、私にとって必需品ではなかったということにようやく気づきました。

ここで長年の思い込みを取り払うためにも、メリットとデメリットを比べてすっきりさせようと思います。

捨てるメリット
・ポーチや引き出しの中がすっきりする
・「必需品」という思い込みから解放される
・また使わなかったという罪悪感を感じることがなくなる

捨てるデメリット
・突然必要になったときに「持っていればよかった」と思うかもしれない
・肌質が変わったり、皮脂が気になる時期に再び購入する必要が出る可能性がある

どうしても必要ならまた買えばいい。だけど長年持っていて、あって良かったと思ったことはほとんどなかったなと思うと、やっぱり捨てる方がメリットがあるとあらためて感じました。

「必要だから持つ」ではなく「必要だと思い込んで持っているもの」が意外と多い。
今回のあぶらとり紙のように、実際にはなくても困らないものは、気づかないうちに脳のリソースを奪う存在になっていました。

今回の手放しを通して、自分の肌や生活スタイルに合ったモノだけを残すことの大切さをあらためて感じました。

ゆるりん
ゆるりん

持ってるだけで安心するモノってありますよね。そういったモノでバッグや収納スペースが圧迫されて、逆に負担になっているのかもしれません。