ペンや文具は軽く見がちですが、気づけば収納を圧迫する存在に
小さな執着が積み重なる怖さと、手放して気づいた学び

捨てる80日目は「文具」です。
正直、文具はこれまであまり深く考えずに残してきたものでした。
今回の「捨てる100日」を始める前の最初の断捨離でもかなりの数を処分しましたが、そのとき「まだ使えるから」と残したものが、ペン立てや引き出しに眠ったままになっていました。
長年愛用していたペン、思い出のあるもの、1本だけ欲しかったのにセットでしか売っていなかった残りの何本か。ちなみに右の黒い物体は消しゴムです。
気づけば「まだ書けるから」とか、インクが出なくても次も同じものを買いたいからとサンプル代わりに取っておいたりと、「捨てられない理由」を作っていただけでした。
そして、文具類はつい軽く考えて、気づいたらペン立てはぎゅうぎゅう、引き出しの奥からは同じ色のペンがいくつも出てくることに…。
そんな状態なのに「まだ使えるから」と思って放置。
でも今回改めて手に取ってみると、使い切って役目は終えてるモノや、出番のなかった未使用の数本が、そのまま選び方の癖を映し出しているように感じました。
そこで、いつものメリット・デメリットに照らし合わせて考えてみることに。
メリット
・よく使うお気に入りだけが残り、選びやすくなる
・収納がすっきりする
デメリット
・愛着がある文具は少し迷う
・「書けるのに捨てる」という罪悪感が出る
少し無理やり感はありますが、やっぱりメリットの方が大きいのは間違いありません。
軽く見ていたけど、気を抜くと増えていくものの一つかもしれません。ひとつひとつへの小さな執着が積み重なって収納スペースから溢れてくる。そう考えると、もう軽く考えていい存在ではないんだなとあらためて思います。

スマホのメモ機能などを活用していけば、もう文具自体そんなに必要ないものかもしれません、それも踏まえて一定量は持たないようにしようと思います。